Cordaのリリース管理の特徴

Question

Cordaのリリース管理の特徴(ファイルシステム上のすべてのファイル、実行可能なファイル、config、キーの存在場所等)を教えてください。

 

Answer

Corda Enterpriseソフトウェアは、Corda Enterprise バイナリを圧縮した tarballファイル として生成しています。R3 が所有・管理するカスタマーハブを介してクライアントに提供されます。詳しくは次のリンクをご参考ください。

Corda Enterprise、Corda Enterprise Network Managerのダウンロード方法のご案内 – SBI R3 Japan

 

開発マシン上で CorDapps をビルドするためには、Corda Enterprise バイナリファイルを Gradle で検出できるようにする必要があります。以下のいずれかを行うことで、Gradle は Corda Enterprise バイナリファイルを読み込むことができます:

  1. Corda Enterprise バイナリファイルと依存関係を、ローカルリポジトリパスに追加します(例: ~/.m2/repository)

  2. Corda Enterpriseバイナリファイルと依存関係を会社のプライベートリポジトリにアップロードし、Gradleにリポジトリを登録します。

  3. Corda Enterprise バイナリファイルをローカルディレクトリに追加し、このディレクトリを指すローカルリポジトリを Gradle に登録します。

 

Corda Enterprise は Java ランタイム環境(JRE)で動作するため、 1つのjar ファイルです。単一のノード設定ファイル(node.config)は、クライアントの設定に基づいて、起動時に Corda Enterprise ノードの設定をします。詳細はこちらをご覧ください

http://docs.corda.r3.com/corda-configuration-file.html

ドキュメントはリリースごとに更新されます。最新の情報はこちらからご確認ください

http://docs.corda.r3.com/

 

Created by: Taira Nakamura

Last edited by: Taira Nakamura

Updated: 2021/5/19

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