Corda Enterprise 4.9 リリースノート

Corda Enterprise 4.9

リリースノートの翻訳文を掲載いたします。多くのセキュリティの改善と、コマンドラインからノードをコントロールするスタンドアローンのシェルが追加されました。また、flowrpcops APIにアクセスすることができるようになりました。

  • flowrpcops APIが利用可能で、ドキュメントもあります。これを用いて、フローの起動、一時停止、リトライ、ホスピタリゼーションフローを行うことができます。
  • ノードのヘルスデータおよびノードのステータスにアクセスできます。

アップグレードの推奨

できるだけ早くCordaの最新リリースバージョンにアップグレードする必要があります。最新の Corda Enterprise リリースノートはこのページにあり、最新のアップグレードガイドはこのページにあります。

 

修正された問題

  • Corda Shell はセキュリティ向上のため、独自のリポジトリに移動しました。今後、ノードの外からスタンドアロンで使用するか、ノードドライバ経由で使用する形になります。
  • Denial of Service攻撃の可能性を防ぐためのセキュリティアップデートがなされました。
  • デモとサンプルコードが改良されました。
  • Intel Macとの互換性を向上させる改良がなされました。
  • Node JVMのデッドロックに影響する問題を解決しました。
  • Notaryからの添付ファイルに失敗する問題が修正されました。
  • 特定の環境下でSubflowへのAttachmentができない問題が修正されました。

関連リソース

Corda Community Edition 4.9 リリースノート

Community EditionとEnterprise Editionの比較表

R3のリリースノート(英語)

Community EditionとEnterpriseの比較表(英語)

サポートパッケージ

 

Created by Yusuke Ikunaga

Last edited by Yusuke Ikunaga on Mar. 29th. 2022

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