Corda Enterprise 4.8.1 リリースノート

Corda Enterprise4.8.1がリリースされました。
リリースノートの翻訳文を掲載いたします。
原文はこちらよりご確認ください

 

Corda Enterprise 4.8.1

Corda Enterprise 4.8.1 は、Corda Enterprise 4.8 のセキュリティ脆弱性を修正するパッチリリースです。

 

アップグレード推奨

開発者であれば、できるだけ早く最新版の Corda にアップグレードする必要があります。最新の Corda Enterprise リリースノートとアップグレードガイドはこちらでご確認ください。

ノードオペレータとして、以下の修正された問題があなたの仕事に関連する場合、Corda の最新リリースバージョンにアップグレードする必要があります。

 

修正された問題

  • Oracle 19C データベースのサポートが検証されました。
  • 大規模なバックチェーンのバッチ処理によるtransaction解決時のメモリ消費量を削減するための修正が導入されました。
  • Corda 4.8.1 における RedHat Enterprise Linux 8.x のサポートが導入されました。
  • CockroachDB 20.2.8を用いたHA Notaryの性能検証を行い、CockroachDB 20.1.6を用いてHA Notaryを構成した場合と同等の性能を達成することができました。
  • ノードデータベースにPostgreSQL 13.3をサポートしました。
  • Hibernate ORMのバージョンを5.4.32に更新し、セキュリティ上の問題を解消しました。
  • ノード管理コンソールの設定を更新しました。設定はnode.admin.middlewareではなく、node.management.plugin.middlewareに設定されるようになりました。
  • flow管理コンソールの構成が更新されました。設定はflow.management.plugin.middlewareに設定され、flow.admin.middlewareではなくなりました。
  • LedgerGraphがバージョン1.2.2に更新されました。このアップグレードは、メモリ容量を最小限にするもので、機能的な変更ではありません。

 

 

Created by Yudai Kaneko

Last edited by Yudai Kaneko

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