ノードの追加/変更/失効のプロセスと制約

Question

ネットワークにおけるノードの追加/変更/失効のプロセスと制約はどのようになっているのでしょうか。

 

Answer

Corda Networkは 2 つのレイヤーで構成されており、それぞれが参加者を管理するための異なるプロセスと制約を持っています。

 

・Compatibility Zone(コンパチビリティ・ゾーン)

共通のIdentityモデルとグローバルな通信標準を提供します。コンパチビリティゾーンに参加するために、ノードオペレータは自動登録プロセスを実行し、ノード構成ファイルで指定されたX.500 IDを使用してゾーンのIdentity ManagerにCSR(Certificate Signing request)を発行します。

 

・Business Network(ビジネスネットワーク)

1つのユースケース(通常は1つのCorDapp)で1つ以上のアセットを取引するノードのグループに対して、法的、規制的、商業的な枠組み/ポリシーを提供します。ビジネスネットワークに参加するためのプロセスは、その事業者によって定義されており、Membershipのルールやプロセスによって異なります。当社では、Membership・プロセスを実装するための基礎として使用できるMembership・Service(オープンソース)を提供しています(https://github.com/corda/corda-solutions/tree/master/bn-apps/memberships-management)。

 

Created by: Sheng Zhao

Last edited by: Sheng Zhao

Updated: 2021/3/1

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