Corda Enterprise 4.5.1 リリースノート

Corda Enterpriseの新しいバージョンである4.5.1がリリースされました。Corda Enterprise 4.5.1はCorda Enterpriseのパッチリリースであり、Corda Enterprise 4.5の既知の問題に対する修正が導入されています。
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リリースノートの原文はこちらから)

修正された問題

    • タイプの定義でジェネリック型(generic type)が使用されている場合に、クラスローダーがコマンドクラスを見つけられない問題を修正しました
    • Configuraton難読化ツールが、 HSM 設定ファイルで動作するように修正されました。
    • データベース接続が原因でセッション初期化の再試行が失敗する可能性がある問題を修正しました。
    • 前回のアップグレード後に導入された依存関係の問題を回避するため、H2DBのバージョンを1.4.197にダウングレードしました。
    • NodeMeteringBackgroundプロセスのCPU使用率を低減しました。
    • AMQPヘッダのスプーフィングを防ぐためのセキュリティアップデートが適用されました。
    • CollectSignaturesFlowに同じ取引相手との2つのセッションを渡した場合に、両方の取引相手のフローが相手からのメッセージを無限に待たなければならないという問題を修正しました。
    • FlowStateMachineImpl.run().initialiseFlow()で、処理されていなかった例外が正しく処理されるようになりました。
    • Corda Firewall の主要な設定と HSM 設定が難読化されている場合に、Corda Firewall が起動しない問題を修正しました。
    • TLSハンドシェイクのタイムアウトにより、エンドポイントがブラックリスト化される問題を修正しました。
    • 既存の txId:outputIdx に加えて、txId(outputIdx) の形式で状態の参照を指定するための使用済み状態監査コマンドのサポートを追加しました。

Created by: Yas Iwamoto

Last edited by: Yas Iwamoto

Updated: 2020/08/13

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