ノードのIPアドレス変更について

 

この記事ではNodeの IP アドレスが変更となった場合の対応についてご紹介します。

対応方法は対象のNodeのNode構成ファイルのdetectPublicIp属性がtrueかfalseかによって異なります。

※この属性のデフォルト値はfalseです。

 

<detectPublicIp = false の場合>

Node構成ファイルのp2pAddress属性に設定するIPアドレスを新しいIPアドレスに書き換える必要があります。

ex.) p2pAddress=" IPアドレス : ポート番号 "

書き換えた後、新しいIPアドレスを持つ環境下でノードを再起動すると、Network Map Serviceに対して新しいIPアドレス情報が送信されNetwork Mapが更新されます。

 

<detectPublicIp = true の場合>

新しいIPアドレスを持つ環境下でノードを再起動すると、ノードインターフェースの新しいIPアドレスを自動検出し、Network Map Serviceに対して新しいIPアドレス情報が送信され、Network Mapが更新されます

detectPublicIp = trueとした場合でもポート番号を指定するためにp2pAddress属性の記述は必要となります。

その際の記述例はの下記のようにIPアドレスのフィールドにはlocalhostと記述します。

p2pAddress="localhost:10000"

 

※参考ドキュメント

https://docs.corda.net/docs/corda-os/4.4/corda-configuration-file.html#configuration-file-fields

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